无他,唯雷火锅底。

栗山林

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一寸法師

むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
 二人には子どもがいなかったので、おじいさんとおばあさんは神さまにお願いしました。
「神さま、親指くらいの小さい小さい子どもでもけっこうです。どうぞ、わたしたちに子どもをさずけてください」
 すると本当に、小さな小さな子どもが生まれたのです。
 ちょうど、おじいさんの親指くらいの男の子です。
 二人はさっそく、一寸法師(いっすんぼうし)という名前をつけてやりました。

 ある日の事、一寸法師はおじいさんとおばあさんに、こんな事を言いました。
「わたしも都へ行って、働きたいと思います。どうぞ、旅の支度をしてください」
 そこでおじい...